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2017年8月

田川建三氏の『訳と註』が楽しみです

ずいぶん長い間更新してません。

ちょっと遠回りしてギリシャ語の勉強はサボってしまってますが、ヤコブ書についての興味はつきません。
田川建三氏の『訳と註6 公同書簡/ヘブライ書』も、もちろん読んでます。
ヤコブ書について田川氏が見事な訳と解説を書かれています。
素晴らしい。
僕のような低レベルな者であっても、それなりに調べて、ああでもないこうでもないと考えたりしていましたが、そうやって調べてから田川氏の本を読むと、一行一行に感動しますね。
田川氏の訳を見てまずビックリ、数行で衝撃をうけます。
解説を読んでなるほどと納得したりびっくりしたり。
解説を読んで、リデルスコットを確認しなおすとたしかにそう書いている。
なんてこった、ちゃんとかいてあるのにまるでそれが理解できてないなんて。
そうやって何年か越しの答え合わせをやって、なるほどなぁと満足して…。
でも、僕のブログとしては、田川氏の本が出る前に自分なりにちゃんとヤコブ書を頭に入れておきたかったのだけど、随分僕は仕事が遅くて、田川氏が新約聖書を全部片付けてしまう間にも間に合ってません。
『訳と註6』を教科書にして、僕はまたコツコツとギリシャ語を勉強し続けたいなと思います。
さて、『新約聖書 訳と註 第七巻 ヨハネ黙示録』の発売までもう少しだと思います。
去年ぐらいから今か今かと待ちわびています。
最終的には、新約聖書の概論を書かれるという構想だそうです。ぜひ読みたい。待ち遠しい。

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