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ノート術

本屋さんに行くとノート術なるものの本が並んでいたりします。
「情報は1冊のノートにまとめなさい」なんて無茶なタイトルの本もある。
その本を読んで影響された知り合いは熱心にノートをつけて、それをパソコンに入力しなおしたりしてました。
でも…パソコンに入力って面倒臭いよ。

そもそも全部の情報が一冊のなかにごっちゃになってると、不便だろう。
仕事のことは仕事のノートにするだけで整理できるんじゃないの…と文句をつけたくなります。

僕は「仕事術」としてのノート術には、さっぱり感心がありません。
だいたい進捗管理などは俺が個人的にノートにつけて管理しているようでは確実に失敗します。
複数の人がクロスチェックできるようになってないと、とても不安でやってられない。
そういう意味では、複数の人がアクセスする進捗情報を一元化していたら管理しやすいとは思う。
新しいプロジェクトを管理してゆく人ならば、そういうものをノートで管理するのかもしれないけど、僕の仕事ではそういうニーズはないな。ファイルメーカーのようなもので管理した方がいいです。

それとは別のタイプのノート術。モレスキンのノートの宣伝なのかな。デザイナーが使ったノートなんかは格好いいですね。
でも、そんなデザイナーみたいに綺麗に書いてられない。

僕がノートに書くことといえば、満員電車のなかで読んだ本のちょっとした感想のメモぐらいなものです。
そんなに綺麗に書く必要はない。

単語帳のノートは、細長い形をしたものがあります。
横幅が7センチほどしかなくて、縦は15センチぐらいあるようなものです。
スパイラルのリングでとじてるようなノートです。
これは案外書きやすい。
とくに開いた左側のページが書きやすい。左側のページはリングが手に当たって痛くて書きにくいのですが、単語帳は細いので手にあたらない。
喫茶店の小さなテーブルで書くときにも、リング綴じのノートの方が畳んだ状態で書けるので便利なのですが、左ページに書くときにリングが手にあたるのが嫌で、右側ばっかりに書くようになりがちかなと思います。それが横幅が細いノートだと解消されますね。

あと、これは好みの問題ですが、Frixon ballのボールペンが書きやすい。
これはボールペンなのに消せます。
僕の好みの書き味です。ボールペンなんだけど、インクにちょっと粘りがあるのでしょうか。
太く書いたり細く書いたり、ちょっと文字に表情が出る気がします。
ギリシャ語の本などを読んでいると、文字に「入り抜き」があるんですね。それを見ているとだんだん「入り抜き」のある文字が書きたくなるんです。
コピックのような漫画を描くペンを使ってみたりしましたが、ボールペンの手軽さ、書きやすさに欠けるなぁと。
Frixon ballは、ボールペンのわりに不思議と「入り抜き」があるので、これを使ってます。

あと、半透明の付箋ね。
「ポストイットジョーブ」というのか。
これは本を読みながら気になるところに貼り付けていくのに便利です。
あとから、どこに書いていたか探すのは面倒。
付箋をチェックしながら、ノートに感想をメモしたりしてます。

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