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ヤコブの手紙 1:1の続き

᾿Ιάκωβος θεοῦ καὶ κιρίυ Ἰησοῦ Χριστοῦ δοῦλος ταῖς δώδεκα φυλαῖς ταῖς ἐν τῇ διασπορᾷ χαίρειν.

(口語訳) 神と主イエス・キリストとの僕ヤコブから、離散している十二部族の人々へ、あいさつをおくる。

θεοῦ καὶ κιρίυ Ἰησοῦ Χριστοῦ δοῦλοςの部分です

θεοῦ καί κιρίυ Ίησοῦ Χριστοῦ δοῦλος
神(の)
(主格単数の形)θεός
名詞(noun)
属格(genitive)
単数(singular)
男性(masculine)
そして、~と…
καί
接続詞(conjunction)
主(の)
(主格単数の形)κιρίυ
名詞
属格
単数
男性
イエス(の)
Ίησοῦς
名詞
属格
単数
男性
キリストの
Χριστός
名詞
属格
単数
男性

δοῦλος
名詞
主格
単数
男性

口語訳では「ヤコブから」となってますが、「…から」にあたる語はないようです。手紙を送っている感じが分かるように付加されているのでしょうか。

「神の僕」のように「僕」と言うと、とても謙虚な感じです。
でも、私は神に使わされているのですよ、という意味ならば、宗教的な指導者としての自負が現れているということでしょうか。

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